虫垂炎 傷あと うずくの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
虫垂炎の傷あとが今でもにぶくうずく痛みがあり、これ以上体にメスをいれずに済まないものかとパソコンで検索。体験談が沢山載っていて、すごく勇気づけられました。ありがとうございます。
また下腹痛の為、婦人科を受診。左5cm卵巣が腫れていて手術をすすめられるが、経過観察にしてもらう。アクシスアンのサイトに載っていた養生の食事を3ヶ月続けたところ卵巣が3cmに!まだ水ぶくれの影があるとのことで経過観察中。
漢方を飲み始める前は、1ヶ月の2/3以上、下腹がにぶく痛む気がして日記にメモしていたのですが、漢方を飲み始めてから1ヶ月後は、下腹痛とメモする日が驚く程減って、半分以下になった。
アドバイザーの方に「こんなに早く漢方が効くのは気のせいですか?」と聞く程、軽くなりました。まだ虫垂炎の傷あとがうずく感じはありますが、今までよりずっと日数が少ないです。
体内の循環が悪く、詰まりが生じると痛みが生じ、また「気血」が不足しても痛みが生じるといわれます。
「気血」が補われたのと、循環が良くなったのが同時に起きたのではないかと思います。
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